2009-04-02

◎ 沖縄本島ー名護市/大宜味村 の郷

~ 気ままに歩く 沖縄 ~
タイトル

    ( 画像; むら道 )
【 沖縄本島 】
名護市/大宜味村 』 をご紹介しましょう。

名護市(人口;60,300人余)は、沖縄本島の北部地域に位置する沖縄県最北端の市である。

市街地の中央通り入口には、樹齢300年の大木(ヒンプンガジュマル)が、訪れる人々をお持てなしするかの如く枝振りを広げてたたずむ姿がある。
北部地域の経済活動の中心をなす緑豊かな街である。

2000年7月に催行された九州沖縄サミットG8首脳会合の会場となった「万国津梁館」がある。

道程の海浜沿いには、大型リゾート施設が数箇所も在ってリゾートメッカである。
プロ野球:北海道日本ハムファイターズの春季キャンプ地でもある。

大宜味村(人口;3,500人余)は、名護市から更に北上した西海岸沿いに位置する。
海岸付近を除き低地は少なく、村界の大部分は山地・森林に覆われている。
住宅地は海岸と山岳部の狭間に立地している。

【長寿の里】【芭蕉布の里】とも呼ばれて長閑な時が流れる景観にある。
長寿地域として知られる沖縄県にあって一番の長寿者が多く健在する地域である。

また、「喜如嘉の芭蕉布」で知られる完全手作業の染織りが伝統的に継承されている地域でもある。

この北部地域は、別称で【ヤンバル;山原】と呼ばれて緑と水源が豊かである。
この地域に建立するダムからの供給水が沖縄本島住人の飲料水を殆どまかなっている。まさに、県民の「命の泉」である。
ヤンバルクイナ、ノグチゲラなどの貴重な動植物が数多く生息する地域でもあり、その保護に住民は懸命である。

クリックして↓映像をご覧ください
◇名護市の景観
◇大宜味村の山麓
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